中国第 301 条関税からの特定除外の復活について

米国通商代表部

 

特定の除外の復活に関する通知: 技術移転、知的財産、およびイノベーションに関連する中国の法律、政策、および慣行

 

代理店：米国通商代表部 (USTR)。

 

アクション：知らせ。

 

概要：以前の連邦官報通知で、米国通商代表部は、技術移転、知的財産、イノベーションに関連する中国の行為、政策、慣行に関する第301条調査における措置を修正し、追加関税から特定の製品を除外した。その後、米国通商代表部はこれらの除外事項のうち 549 件を延長しました。公告とコメントを受けて、米国通商代表部は、本通知の付属書に記載されているように、以前に延長された特定の除外措置を 2022 年 12 月 31 日まで復活させることを決定しました。

 

日付：この通知で発表された復活した製品除外は、2021 年 10 月 12 日から適用され、2022 年 12 月 31 日まで延長されます。米国税関国境警備局は入国ガイダンスと実施に関する指示を発行します。

 

FOR FURTHER INFORMATION CONTACT: For general questions about this notice, contact Associate General Counsel Philip Butler or Assistant General Counsel Rachel Hasandras at (202) 395-5725. For specific questions on customs classification or implementation of the product exclusion identified in the Annex to this notice, contact traderemedy@cbp.dhs.gov.

補足情報:

 

A.背景

 

この調査の過程で、米国通商代表部は4回に分けて中国製品に追加関税を課した。83 FR 28719 (2018 年 6 月 20 日) を参照。83 FR 40823

 

(2018年8月16日);83 FR 47974 (2018 年 9 月 21 日)、83 FR 49153 (2018 年 9 月 28 日) によって修正。および 84 FR 43304 (2019 年 8 月 20 日)、84 FR 69447 (2019 年 12 月 18 日) および 85 FR 3741 (2020 年 1 月 22 日) によって修正されました。各トランシェは一般に、リスト 1、リスト 2 などの「リスト」として知られています。4 番目のトランシェはリスト 4A および 4B に含まれています。リスト 4B の関税は現在施行されていません。

 

各トランシェについて、米国通商代表部は、米国の利害関係者が行動の対象となる特定の製品の除外を要求できるプロセスを確立しました。最初の除外部分は 2019 年 12 月に失効し、最後の除外部分は 2020 年 10 月に期限切れになりました。2019 年 11 月から、米国通商代表部は特定の除外を延長するかどうかに関するパブリックコメントを提出するプロセスを確立しました。たとえば、85 FR 6687 (2019 年 2 月 5 日) および 85 FR 38482 (2020 年 6 月 26 日) を参照してください。これらのプロセスに従って、米国通商代表部は、リスト 1 の除外 137 件、リスト 2 の除外 59 件、リスト 3 の除外 266 件、リスト 4 の除外 87 件を延長することを決定しました。ただし、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに関連する除外は除きます。 、これら 549 件の除外はすべて有効期限が切れています。特に、これらの製品のほとんどに対する除外は 2020 年 12 月 31 日までに期限切れになり、残りの除外は 2021 年に期限切れになりました。85 FR 15849 および 85 FR 20332 を参照してください。USTR は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の除外除外の延長について個別に対応しました。86 FR 48280 (2021 年 8 月 27 日)、86 FR 54011 を参照

 

（2021年9月29日）、および86 FR 63438（2021年11月16日）。

 

2021年10月8日、米国通商代表部は、4つのトランシェに基づいて以前に認められ延長された特定の除外を復活させるかどうかについて一般にコメントするよう求めた（10月8日通知）。10 月 8 日の通知では、復帰の可能性を決定する際に考慮すべき以下の要素が示され、パブリックコメントが募集されました。

 

特定の製品および/または同等の製品が米国および/または第三国の供給元から入手可能かどうか。

 

特定の製品またはその他の関連業界の動向に関する、2018 年 9 月以降のグローバル サプライ チェーンの変化。

 

輸入業者または米国の購入者が 2018 年 9 月以降に米国または第三国から製品を調達するために取り組んできた取り組み (該当する場合)。

 

米国内で製品を生産するための国内生産能力。

 

さらに、USTRは、除外を復活させることが、米国の中小企業、雇用、製造生産、重要なサプライチェーンへの影響を含め、コメント投稿者やその他の米国の利益に重大な経済的損害を与えるかどうかを検討した。これは、第 301 条の調査の対象となっている中国の行為、政策、慣行を排除するという目標に対する除外の全体的な影響としてです。

 

B. 特定の除外を復活させる決意

 

10 月 8 日の通告に記載されている要因の評価に基づき、1974 年通商法 (改正) の第 301(b) 条、第 301(c) 条、および第 307(a) 条に従って、米国通商代表部は次の決定を下しました。この通知の付属書に記載されているように、10 月 8 日の通知に記載されている特定の除外を 2022 年 12 月 31 日まで復活させること。米国通商代表部の決定は、10月8日の通知に応じて提出されたパブリックコメント、諮問委員会、省庁間の第301条委員会、およびホワイトハウスの新型コロナウイルス感染症対応チームの助言を考慮したものである。

 

復元された除外は、製品除外の説明を満たすすべての製品で利用できます。特に、各除外の範囲は、この通知の付属書にある 10 桁の米国関税率表 (HTSUS) の小見出しおよび製品説明の範囲によって規定されます。

 

10 月 8 日の通知に記載されているように、復活した除外は 2021 年 10 月 12 日に遡って適用されます。特に、復活した除外は東部夏時間の午前 12 時 1 分以降に消費のために投入された商品、または消費のために倉庫から引き出された商品に適用されます。清算されていないエントリー、または清算されたエントリーに対して、2021 年 10 月 12 日までに適用されますが、1930 年関税法第 514 条 (改正) に記載されている抗議期間内に限ります。米国通商代表部は、復活した除外措置を2022年12月31日まで延長することを決定しており、必要に応じてさらなる延長を検討する可能性がある。

 

米国税関国境警備局は入国ガイダンスと実施に関する指示を発行します。

 

グレタMP

米国通商代表部。

 

以前に延長された特定の除外の復活に関する附属書

 

A. 2021 年 10 月 12 日東部夏時間午前 12 時 01 分以降、および 2022 年 12 月 31 日東部夏時間午後 11 時 59 分までに、消費のために入力された商品、または消費のために倉庫から引き出された商品に関して有効です。米国調和関税率表 (HTSUS) の第 99 章の III が次のように変更されます。

 

1. 次の新しい見出し 9903.88.67 を番号順に挿入し、新しい見出しの内容を HTSUS の「見出し/小見出し」、「記事の説明」、および「関税 1-一般」というラベルの付いた列に挿入します。 、 それぞれ：

 

見出し/小見出し	記事の説明	関税率
		1		2
		一般的な	特別
「9903.88.67」	2021 年 10 月 12 日以降から 2022 年 12 月 31 日までのエントリーに関して有効であり、本節の米国注記 20(ttt) に規定されている中国製品の物品は、それぞれ米国通商代表部によって認められた除外の対象となります。 。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。	該当する小見出しに規定されている義務」

 

 

2.次の新しい米国注記 20(ttt) を第 99 章の第 III 章に番号順に挿入します。

 

「(ttt)(i) 米国通商代表部は、9903.88.01 項に分類され、本節の米国注記 20(a) および 20(b) に規定されている特定の製品を追加規制から除外できるプロセスを確立することを決定しました。 9903.88.01 項により課せられる義務。83 FRBを参照。登録40823 (2018 年 8 月 16 日) および 83 FRB。登録47326 (2018 年 9 月 18 日)。

 

製品除外プロセスに従って、米国通商代表部は、第 9903.88.67 項に規定されているとおり、第 9903.88.01 項に規定されている追加関税は、列挙された統計に規定されている以下の特定の製品には適用されないものと決定しました。報告数:

 

1)	8412.21.0045
2)	8481.10.0090
3)	8483.50.9040
4)	8525.60.1010
5)	8607.21.1000
6)	9030.90.4600

7) 直動式およびスプリング リターンの空気圧アクチュエータ。それぞれ最大圧力 10 bar で定格があり、ユニットあたりの価値は 68 ドル以上、72 ドル以下です (統計報告番号 8412.39.0080 に記載)

 

8) セルロースパルプ、紙、または板紙を製造する機械での使用を除く、水中遠心ポンプ。前述のポンプの定格は 1.5 KW を超えない (統計報告番号 8413.70.2004 に記載)

 

9) さく乳器（付属品またはバッテリーの有無にかかわらず）（統計報告番号 8413.81.0040 に記載）

 

10) 小見出し 8413.30.90 のウォーターポンプ用ハウジング (小見出し 8413.91.9010 に記載)

 

11)ポンプケーシングおよび本体（2019年1月1日以前は統計報告番号8413.91.9080に記載、2019年1月1日から2019年12月31日までは統計報告番号8413.91.9095に記載、または統計報告番号8413.91.9085に記載） 8413.91.9096 2020 年 1 月 1 日発効)

 

12)ポンプカバー（2019年1月1日以前は統計報告番号8413.91.9080に記載、2019年1月1日から2019年12月31日までは統計報告番号8413.91.9095に記載、統計報告番号8413.91.9085または8413.91に記載）。 9096 2020 年 1 月 1 日発効)

 

13) それぞれの価値が 3 ドルを超えないプラスチック製のポンプ部品 (2019 年 1 月 1 日以前は統計報告番号 8413.91.9080 に記載; 2019 年 1 月 1 日から 2019 年 12 月 31 日までは統計報告番号 8413.91.9095 に記載;統計報告番号 8413.91.9085 または 8413.91.9096 2020 年 1 月 1 日発効）

 

14)自動車の空調装置に使用されるスクリュータイプ以外のコンプレッサーは、1 台あたり 88 ドル以上、92 ドル以下の価値がある (統計報告番号 8414.30.8030 に記載)

 

15) それぞれ 746 W を超え 2,238 W を超えず、冷却能力が 2.3 kW から 5.5 kW の範囲のロータリーコンプレッサー (統計報告番号 8414.30.8060 に記載)

 

16) ガラス管集熱器を組み込み、ガラス管とタンク付きスタンドを含む太陽熱温水器 (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8419.19.0040 に記載、2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 8419.12.0000 に記載)

 

17) 熱交換器プレート、コア、フィン付きチューブ、コーン、シェル、ボンネット、フランジおよびバッフル (統計報告番号 8419.90.3000 に記載)

 

18) サーマル ロール ラミネーター、それぞれの価値が 450 ドルを超えないもの (統計報告番号 8420.10.9040 に記載)

 

19) 紙、箔、布地の切断、エッチング、エンボス加工用に設計された手動式ローラーマシン (統計報告番号 8420.10.9080 に記載)

 

20) 紙にエンボス加工を施すためのダイスを備えた手動動力式ローラーマシン (統計報告番号 8420.10.9080 に記載)

 

21) 鋼の化学エッチングされたダイ、スチールルールの切断ダイ、可動磁気ダイ、エンボスフォルダーおよびプラスチックエンボスディフューザー。カードストック、紙、皮革、柔軟な磁石の 1 枚のシートをエッチングまたはステンシルするための手動ローラー機械で使用される種類、プラスチック、金属箔、羊皮紙、フェルトまたは布地、幅または長さが 50.8 cm 以下のシート（統計報告番号 8420.99.9000 に記載）

 

22)幅51cm以下の手動式卓上カレンダー加工機のガイドとして機能するカッティングパッド、プラットフォーム、ベースプレート、パッド、シム、トレイ（統計報告番号8420.99.9000に記載）

 

23) 廃水処理に使用される種類の濾過または浄化機械または装置 (統計報告番号 8421.21.0000 に記載)

 

24) 電池で駆動する手持ち型紫外線浄水器 (統計報告番号 8421.21.0000 に記載)

 

25) 水をろ過するための機械、水中式、バッテリー駆動、手動操作、プール、たらい、水族館、スパまたは類似の収容水域で使用するために設計された機械（統計報告番号 8421.21.0000 に記載）

 

26) ワインから亜硫酸塩を除去するように設計されたフィルター (統計報告番号 8421.22.0000 に記載)

 

27) 空気清浄装置、電動、重量 36 kg 未満 (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8421.39.8015 に記載、2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 8421.39.0115 に記載)

 

28) フィルターハウジング、カバー、またはカップリング、上記のスチール製で、液体を濾過するための機械または装置の部品を構成するもの（2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8421.99.0040 に記載、1 月発効の統計報告番号 8421.99.0140 に記載） 2022 年 27 日)

 

29) スイミングプール用掃除機の部品 (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8421.99.0040 に記載、2022 年 1 月 27 日以降は統計報告番号 8421.99.0140 に記載)

 

30) 繊維製品のストラップで使用するために設計されたラチェット ウインチ (統計報告番号 8425.39.0100 に記載)

 

31) ガレージドア開閉装置 (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8428.90.0290 に記載、2022 年 1 月 27 日より有効な統計報告番号 8428.90.0390 に記載)

 

32) パイルドライバー、ディーゼル動力 (統計報告番号 8430.10.0000 に記載)

 

33) フォークリフトおよびその他の作業用トラックで使用するために設計された鉄または鋼のカウンターウェイト鋳物 (統計報告番号 8431.20.0000 に記載)

34) フォークリフトやその他の作業用トラックで使用するために設計されたフォーク、台車、その他の荷役装置および部品 (統計報告番号 8431.20.0000 に記載)

 

35) コンベアローラーをサポートするように設計された溶接フレーム (統計報告番号 8431.39.0010 に記載)

 

36) 建設機械で使用するために設計された鋼製のコードとクリートを組み込んだ加硫ゴムクローラ (統計報告番号 8431.49.9095 に記載)

 

37)動物飼料機械(統計報告番号 8436.80.0090に記載)

 

38) 動物飼料機械の部品 (統計報告番号 8436.99.0090 に記載)

 

39) 自動データ処理ストレージ ユニット (磁気ディスク ドライブ ユニットを除く)、テーブルまたは同様の場所に置くためのキャビネットに組み立てられていない、システムの他のユニットと一緒に提供されていない (統計報告番号 8471.70.6000 に記載)

 

40) 鉄または鋼製のドア、ピンプロテクター、ライナー、前壁、火格子、ハンマー、ローターおよびエンドディスクキャップ、およびアンビルおよびブレーカーバー、これらの金属シュレッダーの部品は拒否してください（以前の統計報告番号 8479.90.9496 に記載されています）。から 2022 年 1 月 27 日まで。2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 8479.90.9596 に記載）

 

41) ボールタイプアングルコックバルブ本体、鋳鉄製、油圧または空圧トランスミッション用 (統計報告番号 8481.90.9020 に記載)

 

42) 油油圧または空圧トランスミッション用バルブのアルミニウム製バルブ本体 (統計報告番号 8481.90.9020 に記載)

 

43) 鉄と鋼製のアングルコックハンドルアセンブリ、それぞれの寸法は 11.43 cm x 21.59 cm x 5.08 cm、重量は 0.748 kg (統計報告番号 8481.90.9040 に記載)

 

44) 油圧ソレノイドバルブ用に設計されたアーマチュア (統計報告番号 8481.90.9040 に記載)

 

45) 油圧ソレノイド制御バルブで使用するために設計されたスチール製の C ポール (統計報告番号 8481.90.9040 に記載)

 

46) 油圧ソレノイド制御バルブ用に設計されたアルミニウム製計量スプール (統計報告番号 8481.90.9040 に記載)

 

47) アルミニウム製のパイプブラケット。それぞれ 4 つのポートがあり、寸法は 27.9 cm x 20.3 cm x 17.8 cm、重量は 11.34 kg、エアブレーキ制御バルブに取り付けるように設計されています (統計報告番号 8481.90.9040 に記載)。

 

48) 油圧ソレノイド制御バルブ用に設計されたスチール製のポール (統計報告番号 8481.90.9040 に記載)

 

49) 油圧ソレノイド制御バルブ用に設計されたスチール製プッシュピン (統計報告番号 8481.90.9040 に記載)

 

50) 油圧ソレノイド制御バルブ用に設計された鋼製リテーナー (統計報告番号 8481.90.9040 に記載)

 

51) カップリング カバー (センター メンバー、フランジ付きハブ、スリーブ、シューを含む) (統計報告番号 8483.90.8010 に記載)

 

52) 電気モーター、AC、永久分割コンデンサータイプ、16 W 以下 (統計報告番号 8501.10.4020 に記載)

 

53) 直径 38 mm 未満のブラシレスを除く、出力 18.65 W 未満の DC 電気モーター (統計報告番号 8501.10.4060 に記載)

 

54) 出力が 37.5 W を超え 74.6 W を超えない DC モーターは、それぞれ 2 ドルを超え、30 ドルを超えない価値があります (統計報告番号 8501.31.2000 に記載)

 

55) HVAC システムで使用される種類の電子整流式、三相 8 極の DC モーター、出力 750 W、価値が 1 台あたり 100 ドル以下 (統計報告番号 8501.31.6000 に記載)

 

56) AC モーター、多相、圧延鋼フレーム構造 (統計報告番号 8501.51.4040 に記載)

 

57)出力186.5kW以上373kW以下の鋳鉄フレーム構造の多相交流電動機（統計報告番号8501.53.8040に記載）

 

58) 乗客用エレベーターを昇降させるためのプーリーとブレーキを備えた、それぞれの出力が 300 kW を超え 310 kW を超えない AC 多相モーター (統計報告番号 8501.53.8040 に記載)

 

59) エレベーター用電気モーターの速度を制御するための回生速度駆動コントローラー (統計報告番号 8504.40.4000 に記載)

 

六十）電動機用の速度駆動制御装置であって、長さ100ミリメートル以上130ミリメートル以下、幅40ミリメートル以上125ミリメートル以下、高さ24ミリメートル以上85ミリメートル以下のもの（記載のとおり）統計報告番号 8504.40.4000)

 

61) 二層プリント基板アセンブリ、それぞれの価値が 30 ドルを超え、35 ドルを超えないもの (統計報告番号 8504.90.7500 に記載)

 

62)工業炉用構造部品(統計報告番号 8514.90.8000に記載)

 

63) アルミニウム電解コンデンサ、それぞれの価値が 3.20 ドルを超えないもの (統計報告番号 8532.22.0085 に記載)

 

64) 定格が 5 A 以上、寸法が 5.5 cm x 5.0 cm x 3.4 cm 以下で、それぞれ 2 ～ 8 個のスペード端子と D 字型断面のアクチュエータ シャフトを備えたロータリー スイッチ (統計報告番号 8536.50.9025 に記載) ）

65) ロータリー スイッチ、単極単投 (SPST)、定格 5 A 以上、それぞれの寸法が 14.6 cm x 8.9 cm x 14.1 cm 以下 (統計報告番号 8536.50.9025 に記載)

 

66) モジュール式照明スイッチ、電圧が 1,000 V を超えないもの、ポリエチレン テレフタレート (PET) ハウジングで提供され、バックプレートと併用するように設計されています (統計報告番号 8536.50.9065 に記載)

 

67)自動車内で使用するために設計されたスイッチ、運転者または同乗者が作動するもの (統計報告番号 8536.50.9065 に記載)

 

68) 同軸コネクタ、電圧が 1,000 V を超えないもので、それぞれ 0.20 ドルを超え、0.30 ドルを超えないもの (統計報告番号 8536.69.4010 に記載)

69) 突合せ接続コネクタ、電圧が 1,000 V を超えないもの、それぞれの価値が 3 ドルを超えないもの (統計報告番号 8536.90.4000 に記載)

 

70) リング端子、電圧が 1,000 V を超えないもの (統計報告番号 8536.90.4000 に記載)

 

71) ツイストオン ワイヤ コネクタ、電圧が 1,000 V を超えないもの、それぞれの価値が 0.03 ドルを超えないもの (統計報告番号 8536.90.4000 に記載)

 

72) 電気メッキ、電気分解または電気泳動用の機械および装置で使用する亜鉛陽極 (統計報告番号 8543.30.9080 に記載)

 

73) 画像を撮影する手段を備えていない実体顕微鏡は、1 台あたりの価値が 500 ドルを超えないもの (統計報告番号 9011.10.8000 に記載)

 

74) アダプターリング、チューブおよび延長スリーブ、スタンドおよびアームアセンブリ、ステージおよびグライディングテーブル、アイガードおよび焦点ラック、これらすべては複合光学顕微鏡で使用するために設計されています (統計報告番号 9011.90.0000 に記載)

 

75) 深度測定装置、それぞれの価値が 50 ドルを超えないもの (統計報告番号 9014.80.2000 に記載)

 

76) 監視ディスプレイと屋外気象センサーで構成され、送信範囲が 140 m を超えず、1 セットあたり 50 ドルを超えない気象観測所セット (統計報告番号 9015.80.8080 に記載)

 

77) 設定された寸法および表面仕上げ要件を備え、陽電子放射断層撮影法 (PET) 検出器の検出要素として使用されるゲルマニウム酸ビスマス結晶 (統計報告番号 9018.19.9560 に記載)

 

78) カプノグラフィーモニターの部品および付属品 (統計報告番号 9018.19.9560 に記載)

 

79) 電気コネクタ付き電気外科用焼灼ペンシル (統計報告番号 9018.90.6000 に記載)

 

80) 共通ベース上の複数の PET ガントリー (フレーム) を使用する陽電子放射断層撮影/コンピューター断層撮影 (PET/CT) 複合スキャナー (統計報告番号 9022.12.0000 に記載)

 

81) それぞれが 3 対のプラスチックベースのパネルで構成されるガントリーカバーを備えた鋼ベースの構造シェルで覆われた放射線治療システム (統計報告番号 9022.14.0000 に記載)

 

82) X 線テーブル (統計報告番号 9022.90.2500 に記載)

 

83)X線管ハウジングおよびその部品(統計報告番号9022.90.4000に記載)

 

84) X 線の使用に基づく放射線治療システムのマルチリーフ コリメータ (統計報告番号 9022.90.6000 に記載)

 

85) X 線装置で使用するために設計された種類のプリント基板アセンブリ (統計報告番号 9022.90.6000 に記載)

 

86) X 線デジタル検出器、または完全な X 線診断システムの X 線管およびコリメータの動きを支持、封じ込め、または調整するために特別に設計された垂直スタンド (統計報告番号 9022.90.6000 に記載)

 

87) プラスチック製の接種器セット。それぞれ複数のウェルを備えたプレート、ディスプレイトレイ、および蓋から構成されます。組み立てた状態で、幅105mm以上108mm以下、奥行き138mm以上140mm以下、厚さ6.5mm以下のセット（統計報告番号9027.90.5650に記載）

 

88) インターネットに接続するように設計されていない、空調または暖房システム用に設計されたサーモスタット、前述の壁掛け用に設計されたもの (統計報告番号 9032.10.0030 に記載)

 

89) 6、12、または 24 ボルト システム以外の、バッテリー間の電圧を調整するために設計されたバッテリー バランサー (統計報告番号 9032.89.4000 に記載)

 

 

(ii) 米国通商代表部は、9903.88.02 項に分類され、米国注記 20(c) および 20(d) に規定されている特定の製品を、

このサブ章は、見出し 9903.88.02 によって課される追加義務から除外される可能性があります。83 FRBを参照。登録40823 (2018 年 8 月 16 日) および 83 FRB。登録47326 (2018 年 9 月 18 日)。

製品除外プロセスに従って、米国通商代表部は、第 9903.88.67 項に規定されているとおり、第 9903.88.02 項に規定されている追加関税は、列挙された統計に規定されている以下の特定の製品には適用されないものと決定しました。報告数:

 

1) アクリル酸-2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸-アクリル酸エステル (AA/AMPS/HPA) ターポリマー、乾燥形態で提供 (統計報告番号 3906.90.5000 に記載)

2)幅2cm以下、長さ20.2m以下、厚さ0.18mm以下のロール状のポリ塩化ビニル製の電気テープ（統計報告番号3919.10.2020に記載）

3) アクリルエマルジョン接着剤を使用したプラスチックの透明テープ。幅 4.8 cm を超えないロール状で、1 平方メートルあたり 0.25 ドルを超えない価値があります (統計報告番号 3919.10.2030 に記載されています)。

4) 溶剤型アクリル系接着剤を塗布したポリエチレンフィルムのロール（統計報告番号 3919.10.2055 に記載）

5) ポリエチレンフィルム、幅 20.32 ～ 198.12 cm、長さ 30.5 ～ 2000.5 m、溶剤型アクリル接着剤で片面をコーティング、印刷の有無にかかわらず、透明または透明色でロール状に巻いたもの (統計報告番号 3919.90 に記載)。 5040 または 3919.90.5060)

6)幅2.5cm以上5.1cm以下、長さ182.9mのポリ塩化ビニルのロール（統計報告番号3920.43.5000に記載）

7) ベースとコーティングの間にプライマー層があるかどうかに関係なく、片面または両面がポリ塩化ビニリデン (PVdC) またはポリビニルアルコール (PVOH) でコーティングされたフィルム。合計の厚さが 0.01 mm を超え、以下である前述のいずれか

0.03 mm (統計報告番号 3920.62.0090 に記載)

8) 棚や引き出しの内張りに使用される種類の、発泡ポリ塩化ビニルでコーティングされたポリエステルスクリムをラミネートしたロール状のポリ塩化ビニルの印刷フィルム (統計報告番号 3921.12.1100 に記載)

9) 架橋ポリエチレンとエチレンビニルアセテートの両方からなり、幅が 1 メートルを超え 1.5 メートル以下、長さが 1 メートルを超えるシートおよびストリップ

1.75 m ただし 2.6 m 以下 (統計報告番号 3921.19.0000 に記載)

10) 排気量が 2 リットルを超え 2.5 リットル以下のガス (天然または液体プロパン (LP)) エンジン (統計報告番号 8407.90.9010 に記載)

11) 手動ポンプまたは近接検出電池式ポンプを使用するかどうかにかかわらず、手洗浄または手指消毒用溶液のディスペンサー。各製品の重量は 3 kg 以下です (統計報告番号 8424.89.9000 に記載)。

12) 回転式耕耘機の後ろを歩く、電動、単体重量が 14 kg 未満 (統計報告番号 8432.29.0060 に記載)

13) アクチュエーター、クランクシャフト、またはギアが取り付けられた、18.65 W 以上 37.5 W 以下の AC モーター (統計報告番号 8501.10.6020 に記載)

14) 自動車のシートの調整に使用するために設計された、出力 18.65 W 以上 37.5 W を超えない電気モーター (ケーブルが付属) (統計報告番号 8501.10.6080 に記載)

15) DC 電気モーター、12 V、出力 74.6 W を超え 735 W を超えないもの、リード線および電気コネクタ付き、外径 75 mm 以下、ハウジングの長さが 100 mm 以下、シャフトが 100 mm 以下のもの長さ 60 mm (統計報告番号 8501.31.4000 に記載)

16) DC 電気モーター、230 V、出力 140 W 以下、直径 45 mm 以下、長さ 100 mm 以下 (統計報告番号 8501.31.4000 に記載)

17)DC 電気モーター、24 V、出力 515 W 以下、外径 95 mm 以下、長さ 155 mm 以下、シャフトの長さ 30 mm 以下のもの (統計報告番号 8501.31 に記載)。 4000)

18) リード線と電気コネクタを含む、出力が 74.6 W を超え 735 W を超えない DC 電気モーター (統計報告番号 8501.31.4000 に記載)

19)出力が74.6Wを超え230W以下で、直径105mm未満、長さ50mm以上100mm以下のDCモーター（統計報告番号8501.31.4000に記載）

20) 出力が 74.6 W を超え 735 W を超えない DC モーター、それぞれの価値が 18 ドルを超えないもの (統計報告番号 8501.31.4000 に記載)

21) 地絡回路遮断器 (GFCI)、機器漏電遮断器 (ALCI)、漏れ電流検出遮断器 (LCDI)、およびアーク障害回路遮断器 (AFCI) (統計報告番号 8536.30.8000 に記載)

22) 電子 AC パッシブ赤外線 (PIR) モーション センシング スイッチ (統計報告番号 8536.50.7000 に記載)

23) 自動車トランスミッションシステム用の位置センサーまたは速度センサー、それぞれの価値が超過しないもの

12 ドル (統計報告番号 8543.70.4500 に記載)

24) アンチロック自動車ブレーキシステム用の車輪速センサー、それぞれの値が超過しないもの

12 ドル (統計報告番号 8543.70.4500 に記載)

25)照明のオン/オフ用に設計された受動的赤外線検出センサーを使用する機器 (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8543.70.9960 に記載されている; 2022 年 1 月 27 日より有効な統計報告番号 8543.70.9860 に記載)

26) 液体漏洩検知器 (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8543.70.9960 に記載、2022 年 1 月 27 日以降は統計報告番号 8543.70.9860 に記載)

27) プログラム可能なロボット、高さ 40 cm、幅 22 cm、奥行き 27 cm 以下で、LCD ディスプレイ、カメラ、マイクが組み込まれているが、「手」は付いていません (2022 年 1 月 27 日より前の統計報告番号 8543.70.9960 に記載) ; 統計報告番号 8543.70.9860 に記載（2022 年 1 月 27 日発効）

28) 1,000 V を超える電圧用の銅以外の、コネクタが取り付けられていない単極導体 (統計報告番号 8544.60.6000 に記載)

29) 従動ブロックプレート、見出し 8606 の貨物鉄道車両の緩衝/クッションシステムで使用するために設計されています (統計報告番号 8607.30.1000 に記載)

30) シリンダー容量が 50 cc 以下の往復内燃ピストン エンジンを搭載し、1 台あたり 500 ドルを超えないオートバイ (原付を含む) (統計報告番号 8711.10.0000 に記載)

31) それぞれの出力が 1,000 W を超えない推進用の電力を備えた自動二輪車 (2019 年 7 月 1 日発効の統計報告番号 8711.60.0050 または 8711.60.0090 に記載; 7 月より前に発効の統計報告番号 8711.60.0000 に記載) 2019年1月）

32)デジタル体温計（2020年7月1日以前は統計報告番号9025.19.8040に記載、2020年7月1日発効の統計報告番号9025.19.8010または9025.19.8020に記載）

33) デジタル体温計、それぞれ 11 ドルを超えないもの (2020 年 7 月 1 日以前は統計報告番号 9025.19.8040 に記載、2020 年 7 月 1 日以降は統計報告番号 9025.19.8010 または 9025.19.8020 に記載)

34) ポータブル、ワイヤレス対応、電気ガスモニター (統計報告番号 9027.10.2000 に記載)

(iii) 米国通商代表部は、第 9903.88.03 項に分類され、本節の米国注記 20(e) および 20(f) に規定されている特定の製品を、第 9903.88.03 項によって課される追加関税から除外できるプロセスを確立することを決定した。これにより、第 9903.88.04 項に分類され、この節の米国注記 20(g) に規定されている特定の製品は、第 9903.88.04 項によって課される追加関税から除外される可能性があります。83 FRBを参照。登録47974 (2018 年 9 月 21 日) および 84 FRB。登録29576（2019年6月24日）。製品除外プロセスに従い、米国通商代表部は、第 9903.88.67 項に規定されているとおり、第 9903.88.03 項または第 9903.88.04 項に規定されている追加関税は、以下の特定の製品には適用されないと決定しました。列挙された統計レポートの数値で提供されるものは次のとおりです。

 

1)	0304.72.5000
2)	0304.83.1015
3)	0304.83.1020
4)	0304.83.5015
5)	0304.83.5020
6)	0304.83.5090
7)	3923.21.0095
8)	3926.20.9050
9)	5603.12.0090
10)	5603.14.9090
11)	5603.92.0090
12)	5603.93.0090
13)	6505.00.8015
14)	8424.90.9080
15)	8425.31.0100
16)	8708.50.8500
17)	8712.00.1510
18)	8712.00.1520
19)	8712.00.1550

20）アラスカヒラメ（キハダ、イワシ、コチ）、ブロック冷凍、正味重量4.5kgを超える場合（統計報告番号0304.83.5015に記載）

21) タラバガニの肉を、1 kg 以上 1.2 kg 以下のブロックで密閉容器に入れて冷凍したもの (統計報告番号 1605.10.2010 に記載)

22) ズワイガニ肉 (C. opilio) をブロックで冷凍し、正味重量 1.2 kg 以下の気密容器に入れたもの (統計報告番号 1605.10.2022 に記載)

23) ダンジネスクラブの肉、ブロックで冷凍され、正味重量 1.2 kg 以下の気密容器に入ったもの (統計報告番号 1605.10.2030 に記載)

24) ブロックで冷凍され、正味重量 1.5 kg 以下の気密容器に入ったカニ肉 (タラバガニ、ズワイガニ、ダンジネスまたはスイガニを除く) (統計報告番号 1605.10.2090 に記載)

25)アジピン酸ナトリウム（1,4-ブタンジカルボン酸、二ナトリウム塩）（IUPAC名：ヘキサン二酸二ナトリウム）（CAS番号7486-38-6）（統計報告番号2917.12.5000に記載）

26)1-シアノグアニジン (ジシアンジアミド) (CAS No. 461-58-5) (統計報告番号 2926.20.0000 に記載)

27) N-(n-ブチル)チオリン酸トリアミド (IUPAC 名: N-ジアミノホスフィノチオイルブタン-1-アミン) (CAS No. 94317-64-3) (統計報告番号 2929.90.5090 に記載)

28) 粉末状の人造黒鉛（統計報告番号 3801.10.5000 に記載）

29) 電池のリチウムイオン負極コンポーネントの製造用の粉末またはフレーク状の人造黒鉛 (統計報告番号 3801.10.5000 に記載)

30) 粉末状の天然黒鉛 (統計報告番号 3801.90.0000 に記載)

31) 1,1'-ジメチル-4,4'-ビピリジニウムジクロリドからなる除草剤（CAS No. 1910-42-）

5) (液体状のパラコート濃縮物) 適用アジュバントを含む最大 45 パーセントの濃度 (統計報告番号 3808.93.1500 に記載)

32) メタン化、脱硫、水素化、有機化学物質の予備改質または改質、またはアルシン中毒からの水素処理触媒の保護に使用される種類の担持ニッケルベース触媒 (統計報告番号 3815.11.0000 に記載)

33)卑金属の酸化物を活性物質とし、水銀酸化を促進させて亜酸化窒素（NOx）を還元するためのステンレス鋼メッシュに適用された板状担持触媒（反応促進剤）（統計報告番号 3815.19.0000に記載）

34)卑金属を活性物質とする亜酸化窒素（NOx）還元用の板状担持触媒（反応促進剤）を二酸化チタン系セラミックスにステンレスメッシュ上に塗布したもの（統計報告番号3815.19.0000に記載） ）

35) 重合用担持触媒（統計報告番号 3815.19.0000 に記載）

36) アルシン除去用有効成分として酸化亜銅と酸化亜鉛を担持した触媒（統計報告番号 3815.19.0000 に記載）

37)低温脱硫用の有効成分として炭酸銅または炭酸亜鉛を有する担持触媒(統計報告番号 3815.19.0000に記載)

38)水銀除去用活性物質として金属硫化物を用いた担持触媒(統計報告番号 3815.19.0000に記載)

39)モリブデン化合物を活性物質とする水素化用担持触媒（統計報告番号 3815.19.0000に記載）

40)酸化亜鉛吸着剤を活性物質とする担持触媒（統計報告番号 3815.19.0000に記載）

41) N,N-ジメチルドデカン-1-アミン (CAS No. 112-18-5) および N,N-ジメチルテトラデカン-1-アミン (CAS No. 112-75-4) を含む混合物 (統計報告番号 3824.99.9297 に記載) 2022 年 1 月 27 日より前、2022 年 1 月 27 日発効の 3824.99.9397 に記載）

42) 40 ～ 44 重量パーセントの 1,1,1,2- テトラフルオロエタン (CAS No. 811-97-2)、56 ～ 60 重量パーセントのペンタフルオロエタン (CAS No. 354-33-) を含むハイドロフルオロカーボンの混合物6) および最大 2 重量パーセントの潤滑油 (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 3824.78.0020 に記載、2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 3827.62.0000 に記載)

４３）少なくとも８３重量パーセント、８７重量パーセント以下のペンタフルオロエタン、少なくとも１３重量パーセント、１７重量パーセント以下の１，１，２，２－テトラフルオロエタンを含有する混合物を含む冷媒ガスＲ－４２１Ｂ、および潤滑油の重量の少なくとも 0.5 パーセント、ただし 2 パーセント以下（2022 年 1 月 27 日以前の統計報告番号 3824.78.0020 に記載されている；2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 3827.62.0000 に記載されている）

44) ウェットワイプを分配するために設計された、重量が 24 グラムを超えない射出成形されたポリプロピレンプラスチックのキャップまたは蓋 (統計報告番号 3923.50.0000 に記載)

45) ポリプロピオラクトン (「PPL」) またはポリ乳酸 (「PLA」) ポリマー製の一体型ストッパー。それぞれ、突出したスターラーを備えた丸い先細プラグに取り付けられたディスク状の上部を備え、寸法は少なくとも 55 mm ですが、そうでないもの。全長120.7mm以上、重さ0.6g以上1.1g以下で、飲料容器の蓋に使用される種類のもの（統計報告番号3923.50.0000に記載）

四十六 加硫ゴム、モールドポリウレタン、ネオプレン又は溶着ウレタン製のエンドレス同期ベルトであって、外周が六〇センチメートル以上七十七センチメートル以下、幅が二・五センチメートル以上四センチメートル以下のもので、質量が〇・一八のものkg以上0.45kg以下（統計報告番号4010.35.9000に記載）

47) ポリエステル製メッセンジャーバッグ、それぞれの寸法が 50 cm x 38 cm x 11 cm 以下、重量が 2.5 kg 以下 (統計報告番号 4202.12.8130 に記載)

48) ハイドレーションシステムを備えたバックパック、それぞれの寸法が 51 cm x 28 cm x 9 cm 以下、重量が 1 kg 以下 (統計報告番号 4202.92.0400 に記載)

49)外表面が人造繊維の繊維材料でできたバックパックで、高さ35センチメートル以上75センチメートル以下、幅19センチメートル以上34センチメートル以下、5センチメートル以上34センチメートル以下のもの深さ 26 cm を超える (統計報告番号 4202.92.3120 に記載)

50) 主に人造繊維で作られ、寸法が 98 cm x 52 cm x 17 cm 以下、重量が 7 kg 以下で、車輪付きのダッフルバッグ (統計報告番号 4202.92.3131 に記載)

51) ポリエステル製のダッフルバッグ、それぞれの寸法が 81 cm x 39 cm x 11 cm 以下、重量が 7 kg 以下 (統計報告番号 4202.92.3131 に記載)

52) 通信機器用に設計された革製のカバー (統計報告番号 4205.00.8000 に記載)

53) それぞれの重量が 3 g 以上 92 g 以下の成型またはプレスされた竹パルプの皿、ボウル、またはカップ (統計報告番号 4823.70.0020 に記載)

54) それぞれの重量が 3 g 以上 95 g 以下の、成型またはプレスされた竹パルプのクラムシェル容器、ピザパン、蓋、仕切られたトレイおよびその他のトレイ (統計報告番号 4823.70.0040 に記載)

55) 重量で 85 パーセント以上の絹またはノイルシルク以外の絹廃棄物を含む絹織物、上記のものはプリントされておらず、ジャカード織りされていないもので、幅が 127 cm を超えるもの（統計報告番号 5007.20.0065 に記載）

56)絹織物、絹またはノイルシルク以外の絹廃棄物を重量比で85パーセント以上含み、上記のものはプリントされておらず、ジャカード織りされていないもので、幅が107cm以上127cm以下のもの（統計報告番号に記載） 5007.20.0085)

57) カシミアまたはラクダの毛の糸、カーディングはされているがコーマされておらず、小売用に出品されていないもの (統計報告番号 5108.10.8000 に記載)

58) 100% テクスチャードポリエステルフィラメント糸の染色織物、幅 332.7 cm、重さ 170 g/m² 以上 (統計報告番号 5407.52.2060 に記載)

59) 100% テクスチャードポリエステルフィラメントの織布、染色済み、重さ 170 g/m2 以上、幅 310 cm 以下 (統計報告番号 5407.52.2060 に記載)

60) 織り目加工されたポリエステルフィラメントを重量比 85 パーセント以上含む合成フィラメント糸の織物、染色済み、幅 249 cm、重さ 170 g/m2 以上（統計報告番号 5407.52.2060 に記載）

61) 織り目加工のない染色ポリエステルフィラメントのみからなるデュピオニ織物、重さ 170 g/m2 以下、幅 310 cm 以下 (統計報告番号 5407.61.9930 に記載)

62) ポリエステルのみで織られた織物で、染色されており、平坦ではなく、織り目加工されていないポリエステルフィラメントを含み、重量が 170 g/m2 以下、幅が 310 cm を超えないもの (統計報告番号 5407.61.9930 に記載)

63) ポリエステルのみを使用し、染色され、織り目加工されていないポリエステルフィラメントを含む、重さ 170 g/m2 以上、幅 310 cm 以下の織物 (統計報告番号 5407.61.9935 に記載)

64) 重量でナイロン 47 パーセントとポリエステル 53 パーセントを含み、染色され、織り目加工されたフィラメントを含み、重量が 170 g/m2 以下で、幅が 274 cm を超える織布 (統計報告番号 5407.72.0015 に記載)

65) 50 ktex を超え 275 ktex 以下のポリエステル フィラメント トウ (統計報告番号 5501.20.0000 に記載)

66) 50 ktex を超え 275 ktex 以下のポリプロピレン繊維トウ (統計報告番号 5501.40.0000 に記載)

67) 総重量が 240 g/m2 を超え、幅が 310 cm 以下の紡績ポリエステルのみからなる染色織物 (統計報告番号 5512.19.0090 に記載)

68) ポリエチレンテレフタレート (PET) の不織布、寸法が 160 cm × 250 cm 以下、重量が 1,800 g/m2 以上 3,000 g/m2 以下のシート状のもの (統計報告番号 5603.94.9090 に記載)

69) 少なくとも 1.2 平方メートルの手織りパイルのナイロンおよびポリプロピレン製の敷物 (統計報告番号 5701.90.1010 に記載)

70) 重量でポリエステル 55 パーセントとナイロン 45 パーセントを含み、重さ 115 g/m2 未満、幅 289 cm の染色済み刺繍生地 (統計報告番号 5810.92.9080 に記載)

71) ポリエステル地にアクリルパイルを使用したロングパイルニット生地、価格が平方メートル当たり 16 ドルを超えないもの (統計報告番号 6001.10.2000 に記載)

72) 竹由来の人造短繊維の編物またはかぎ針編みの布地（統計報告番号 6003.40.6000 に記載）

73) ブラウン ウェーブとして知られる砂岩。屋外の居住空間で使用される種類で、1 つのテクスチャード加工された側面と最大 4 つの彫刻されたエッジを備え、密度が 2,750 kg/m3 (統計報告番号 6802.99.0060 に記載)

七十四 片面火炎仕上げをした砂岩で、長さ200ミリメートル以上3,100ミリメートル以下、幅100ミリメートル以上1,380ミリメートル以下、厚さ30ミリメートル以上180ミリメートル以下のもの（統計報告番号 6802.99.0060 に記載されています）

75) イットリア安定化ジルコニアの研削ビーズ (統計報告番号 6909.11.2000 に記載)

76) 強化安全ガラス製スクリーンプロテクター、透明、切断処理済み、片面粘着剤付き、長方形シート状、重さ6g以上77g以下、寸法2.8cm以上2.8cm以下高さ28cm以上

幅1.9cm以上21cm以下、厚さ0.1cm以下（統計報告番号7007.19.0000に記載）

77) 酸化シリコンでコーティングされた、表面積が 2.5 平方メートル未満の強化安全ガラスのシート。外部損傷から保護するために太陽電池パネルの上に置くように設計されています (統計報告番号 7007.19.0000 に記載)

78) 自動車用凸面ガラス製バックミラーで、寸法が以下のもの

厚さ1.75mm以上2.4mm以下、長さ125mm以上210mm以下、幅97mm以上180mm以下、重さ74g以上188​​g以下g (統計報告番号 7009.10.0000 に記載)

七十九 自動車用板ガラス製バックミラーで、厚さ1.75ミリメートル以上2.4ミリメートル以下、長さ163ミリメートル以上210ミリメートル以下、107ミリメートル以上210ミリメートル以下のもの幅167mm以上、重さ80g以上188​​g以下（統計報告番号7009.10.0000に記載）

80) モザイクまたはその他の装飾または建設目的のための、ビニールメッシュの裏地上の非リサイクルガラスのタイルで、304 mm x 304 mm 以上、305 mm x 305 mm 以下の格子パターンのもの (統計報告番号に記載) 7016.10.0000)

81) 粉体塗装または亜鉛メッキされた溶接管状鉄骨フレーム、ブレース、ガード レール システム、コンポーネントおよび付属品で構成される足場用の機器。これらは高さ 10 cm 以上 3.3 m 以下で、フレームおよびブレース構成に組み立てられるもの。幅4cm以上8.8m以下、重量91kg以下、耐荷重2,750kg以下（統計報告番号7308.40.0000に記載）

82) 少なくともバーナーと鋼鉄および/または鋳鉄製のスタンドで構成され、バーナーを天然ガス源または液化プロパンの携帯用容器に接続するための調整可能な圧力調整器とホースの組み合わせを備えたポータブル屋外調理器キット (統計報告番号 7321.11.1060 に記載されています）

83) 鋼線で構成されたグリル、寸法はそれぞれ 49 cm x 47 cm (19.25 インチ x 18.5 インチ)、重量は 0.36 kg (0.80 ポンド)、バーベキューグリルの調理面として設計されています (統計報告番号 7321.90.6090 に記載)

84) 鋼製ケーブルフック​​、それぞれの重量が 0.2 kg 以上、長さ 9 cm 以上、幅 5 cm 以上、高さ 1 cm 以上で、バネ式閉鎖ゲート付き (統計報告番号に記載) 7326.90.8688)

85) ヒドロキシ炭酸ニッケル (CAS No. 12607-70-4) (統計報告番号 7501.20.0000 に記載)

86) ギターサウンド変更（「エフェクト」）デバイス用のアルミニウム製の取り付けボード。それぞれ、デバイスを配置するための地上スロットと、変更を制御するオン/オフの足操作ペダルスイッチ用の床レベルのスロットを備えたアルミニウムフレームで構成されています。デバイス (統計レポート番号 7616.99.5190 に記載)

87) 皮むき器、おろし器、泡立て器を含むがこれらに限定されない、非電気の鉄または鋼製のキッチンおよび食卓用具 (統計報告番号 8205.51.3030 に記載)

88) ハンドヘルドドリルで使用するために特別に設計された自動車用研磨アタッチメント。各アタッチメントには、9.5 mm スチールドライブシャフト、内部ギアアセンブリ、横方向ハンドブレース、および回転ディスクコンポーネントが含まれます (統計報告番号 8207.90.7585 に記載)

89)浴槽または横型グラインダーに使用される種類のカーボンアロイ鋼のボルトオンチップ (統計報告番号 8207.90.7585 に記載)

90)卑金属製フラットパネルディスプレイ取付アダプター(統計報告番号8302.50.0000に記載)

91) 鋼製打ち抜き成形ブラケット (統計報告番号 8302.50.0000 に記載)

92)デジタルキーパッドを備えた銃器金庫、卑金属製、重量148kg以上422kg以下、高さ141cm以上183cm以下、高さ55cm以上107cm以下のもの幅40cm以上、奥行き71cm以下（統計報告番号8303.00.0000に記載）

93)船舶推進用の第 84.07 項の火花点火式内燃ピストンエンジンのみに又は主として使用するのに適した部品（鋳鉄部品を除く。洗浄以上の処理が行われておらず、フィン、ゲート、スプルー及びライザーの除去のみを目的として機械加工されているものを除く。）または仕上げ機械またはコンロッドへの設置を許可するため）（統計報告番号 8409.91.9290 に記載）

94) ローラー付き鋼製油圧バルブリフターであって、火花点火式内燃ピストンエンジン（航空機エンジン、船舶用推進エンジン又は第8701.20項若しくは第8702項の車両を除く。）のみ又は主に使用するのに適したもの

8703 または 8704）、それぞれ長さ 5 cm 以上 13 cm 以下、直径 2.5 cm 以上 3.9 cm 以下、重さ 135 g 以上 410 g 以下（統計報告番号 8409.91.9990 に記載） ）

95) 火花点火式内燃ピストンエンジン（航空機エンジン、船舶用推進エンジン又は第 8701.20 項若しくは第 8702 項、第 8703 項若しくは第 8704 項の車両を除く。）のみに又は主に使用するのに適した鋼製の中実バルブリフターであって、それぞれの寸法が以下のもの長さ19mm以上114mm以下、直径6mm以上26mm以下、重さ20g以上250g以下（統計報告番号8409.91.9990に記載）

96) 風力タービンハブ (統計報告番号 8412.90.9081 に記載)

97) 第 8703 項又は第 8704 項の自動車の内燃ピストンエンジン用冷却媒体ポンプ（統計報告番号 8413.30.9090 に記載）

98) 鋳造アルミニウムの本体と非合金鋼製のカバーで構成され、長さ 85 ミリメートル以下、幅 75 ミリメートル以下、高さ 96 ミリメートル以下、ポンプ容積以下の真空ポンプ200 cc、自動車ブレーキシステム用 (統計報告番号 8414.10.0000 に記載)

99) 重量400g以上3kg以下、最大圧力1.52MPaの手動式または足式式エアポンプで、タイヤおよびインナーチューブ用のバルブ用アダプターを付属して輸入されるもの（統計報告番号8414.20.0000に記載） ）

100) 自動車の空調システムに使用する DC ブロワー。それぞれの寸法が 323 mm x 122 mm x 102 mm 以上、357 mm x 214 mm x 167 mm 以下のもの (統計報告番号 8414.59.6540 に記載)

百一 直流遠心式ラジアル送風機で、寸法が三四五ミリメートル×一二二ミリメートル×一〇二ミリメートル以上、三五五ミリメートル×一七三ミリメートル×一四五ミリメートル以下で、出力が百ワットから二八五ワットまで、重量が少なくとも一・八キログラムのものであって、ただし、 2.72 kg 以下 (統計報告番号 8414.59.6560 に記載)

102) 業務用に設計された冷凍装置を組み込んだ電気陳列ケース。それぞれの前面にガラスがあり、保管されている食品または飲料を表示するもの (統計報告番号 8418.50.0080 に記載)

百三 冷凍装置を内蔵した縦型冷却器で、幅77センチメートル以下、奥行き78センチメートル以下、高さ200センチメートル以下、重さ127キログラム以下のもので、スイング式透明ガラス扉1枚（統計報告番号 8418.50.0080 に記載されています）

104) コンパクトな携帯用輸送用スケール、ステンレス鋼製、最大ひょう量 16 kg 以下、デジタル表示、フック下の重量、ハンドル付き、幅 19 cm 以上、高さ 21 cm 以上奥行き、高さ3cm以上、幅52cm以下、奥行き41cm以下、高さ13cm以下（統計報告番号8423.81.0040に記載）

105) スクリュージャッキおよびシザージャッキ。それぞれベース、2 本のリフトアームおよび調整可能なホイールパッドで構成され、重量が 22 kg 以上 42 kg 以下で、重量制限が 342 kg 以下のもの（統計報告番号 8425.49 に記載） .0000)

106) 家庭用ではなく、靴底をアッパーに接合するために特別に設計されていないミシン。各機械の重量は 45 kg 以上 140 kg 以下で、革の縫製に適しています (統計報告番号 8452.29.9000 に記載)。

107) 自動データ処理 (ADP) マシン用のトラックパッド入力ユニット、それぞれの価値が高くなっています

100 ドル (統計報告番号 8471.60.9050 に記載)

108) コンピュータ画面上に画像をレンダリングするためのプリント回路アセンブリ (「グラフィックス処理モジュール」) (統計報告番号 8473.30.1180 に記載)

109) 自動データ処理 (ADP) マシン (「アクセラレータ モジュール」) のグラフィックス パフォーマンスを向上させるためのプリント回路アセンブリ (統計報告番号 8473.30.1180 に記載)

110) 未完成のロジックボードを構成するプリント回路アセンブリ (統計報告番号 8473.30.1180 に記載)

111) 第 8471 項の機械の部品及び付属品。ファンハブ又は LED を組み込んでいるかどうかを問わないが、第 8541 項又は第 8542 項のその他の物品を組み込んでいないもの (統計報告番号 8473.30.5100 に記載)

112) ラチェット式タイダウンストラップであって、それぞれ幅25mm以上105mm以下、長さ12.5m以下の繊維製ストラップ、ストラップの両端にある鋼製フック、並びにギア及び爪機構から構成される。全体の長さを調整するため (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8479.89.9499 に記載、2022 年 1 月 27 日以降は統計報告番号 8479.89.9599 に記載)

113) ボトルの蓋、飲み口、および香味料分配バルブを備えたプラスチック製の手動バルブ (統計報告番号 8481.80.5090 に記載)

百十四 出力五六ワット以上六九ワット以下のもので、長さ九センチメートル以下のもの（ギヤモーターを除く。）

直径 11.5 cm、重さ 2 kg 以下、卑金属のハウジング内、スイッチ付き (統計報告番号 8501.40.2040 に記載)

115) 出力74.6W以上228W以下の単相交流電動ギアモーターで、それぞれスプリング、カップリング及びロッキングコネクターを備え、組立体の長さが30cm以下のもの幅11cm以下、高さ16cm以下（統計報告番号8501.40.4020に記載）

116)単相交流電動機で、出力が74.6Wを超え335W以下で、直径13cm以下、高さ13cm以下、シャフトの長さが39cm以下のもの（統計報告番号 8501.40.4040 に記載されています）

117) 永久分割コンデンサを組み込んだ単相交流電動機で、出力範囲が 367 W 以上 565 W 以下で、交流 (VAC) 115 V 以上 230 VAC 以下で動作し、水中に浸漬した状態での動作、それぞれの重さは 7 kg 以上 11 kg 以下、直径 10 cm 以下、長さ 22 cm 以上 34 cm 以下（統計報告番号 8501.40.4040 に記載）

118) 永久分割コンデンサを内蔵しているか否かを問わない、ギヤモータを除く単相交流電気モータであって、それぞれの出力範囲が 746 W 以上、以下のもの

1.13 kW、交流 (VAC) 115 V 以上 250 VAC 以下で動作、水中に浸漬した状態でも動作可能、重量は 9 kg 以上 12.5 kg 以下、寸法は 10 cm 以下直径が 25 cm 以上、長さが 36 cm を超えないもの (統計報告番号 8501.40.6040 に記載)

119) 120 V/60 Hz AC 入力を 63 V AC または 87 V AC 出力に変換するケーブル ネットワーク用の電源。それぞれの寸法が 200 mm x 425 mm x 270 mm 以下、重量が 27.5 kg 以下で、次のものを含む。プリント基板アセンブリ、

変圧器、オイル入りコンデンサー (統計報告番号 8504.40.8500 に記載)

120) 自動車や家庭内の電気通信装置の充電に使用される種類の静的コンバータで、1 個あたり 2 ドルを超えないもの (統計報告番号 8504.40.8500 に記載)

121) 気象センサーまたは気象観測所ディスプレイ用の電源アダプター (統計報告番号 8504.40.9580 に記載)

122) 家庭用に設計されたロボット掃除機。付属品の有無にかかわらず、出力 50 W を超えない自給式電気モーターとダストバッグ/容器の容量が 1 L を超えないもの (統計報告番号 8508.11 に記載)。 0000)

123) 掃除機、バッグなし、直立型、出力 1,500 W を超えない自給式電気モーターを備え、塵埃受け容量が 1 リットルを超えないもの (統計報告番号 8508.11.0000 に記載)

124) 芝生、自動車、船舶、オートバイ、産業および園芸産業での使用を目的として設計された内燃ガソリンエンジン用スターターモーター (統計報告番号 8511.40.0000 に記載)

125) エアホーン用プラスチック製プロジェクター (「トランペット」) (統計報告番号 8512.90.2000 に記載)

126) セラミック発熱体を備えたファン強制式ポータブル電気ヒーター (統計報告番号 8516.29.0030 に記載)

127) 加湿器またはエアフィルターを組み込んでいるかどうかにかかわらず、消費電力が 1.5 kW 以下で、重量が 1.5 kg を超え 17 kg を超えないファン強制式のポータブル電気スペースヒーター (統計報告番号に記載) 8516.29.0030)

128) 電気暖炉インサートおよび自立式電気暖炉ヒーター、定格 5,000 英国熱量単位 (BTU) (統計報告番号 8516.29.0090 に記載)

129) 重量 55 kg 以下の電気暖炉 (統計報告番号 8516.29.0090 に記載)

130) 家庭用に使用される種類のポータブル卓上エアフライヤー (統計報告番号 8516.60.4070 に記載)

131) 管状電熱抵抗器 (統計報告番号 8516.80.8000 に記載)

132) 閉ループのデジタルビデオセキュリティシステムで、それぞれが 1 台の 4、8、または 16 チャンネルのデジタルビデオレコーダー (DVR) で構成され、ケーブルを介して、住宅内の少なくとも 2 台、ただし 16 台以下のカラーテレビカメラに接続されます。小売用に出品されたプラスチック、ケーブルおよび電源アダプター (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8525.80.3010 に記載、2022 年 1 月 27 日以降は統計報告番号 8525.83.0000 または 8525.89.3000 に記載)

133) 顕微鏡用カラービデオカメラ。各カメラはCマウントレンズマウントを備え、重量87g以下、長さ109mm以下、直径31mm以下、1.5m以下のケーブルが付属しています。長さ（2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8525.80.3010 に記載されており、2022 年 1 月 27 日以降は統計報告番号 8525.81.0000、8525.82.0000、または 8525.89.3000 に記載）

134) 顕微鏡用のデジタル カラー ビデオ カメラ。各カメラの解像度は 10 メガピクセル、重量は 175 g 以下、長さは 63 mm x 37 mm、USB ケーブル、縮小レンズ、接眼レンズ アダプター、ソフトウェア CD および校正スライドが付属します。 (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8525.80.3010 に記載されており、2022 年 1 月 27 日以降は統計報告番号 8525.81.0000、8525.82.0000、または 8525.89.3000 に記載されています)

135) 顕微鏡用デジタル カラー ビデオ カメラ、各カメラはオートフォーカス、C マウント レンズ マウント、解像度 1080p、重量 450 g 以下、寸法 67 mm x 67 mm x 81 mm 以下、AC 電源アダプター付きおよび電源ケーブル（2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 8525.80.3010 に記載、2022 年 1 月 27 日以降は統計報告番号 8525.81.0000、8525.82.0000、または 8525.89.3000 に記載）

136) プリント回路基板、それぞれのベース全体がプラスチック含浸ガラスでできており、柔軟性がなく、4 層の銅が付いています (統計報告番号 8534.00.0020 に記載)

137) NEMA グレード FR-4 耐火規格に準拠したガラス強化エポキシ ラミネート材料をベースとしたプリント回路基板、非可撓性、10 層、流量計での使用向けに設計され、長さ 6.35 cm 以下のもの。 6.35 cm x 0.1575 cm (統計報告番号 8534.00.0020 に記載)

138) プリント回路基板、ベース全体がプラスチック含浸ガラスでできており、柔軟性がなく、2 層の銅が付いています (統計報告番号 8534.00.0040 に記載)

139) ガス点火安全制御装置、高さ 3.8 ～ 5.3 cm、幅 6.4 ～ 10.1 cm、奥行き 13.2 ～ 13.9 cm。重さはそれぞれ160gから380gです。それぞれ 26 ドルを超えないもの。パティオヒーター、農業用ヒーター、または衣類乾燥機で使用される種類のもの (統計報告番号 8537.10.9170 に記載)

140) 音声をミキシングするために有線または無線ネットワークに接続することができ、それぞれ 16、24、32 または 64 チャンネルをミキシングすることができ、それぞれの寸法が高さ 17 センチメートル以下、奥行き 60 センチメートル以下のデジタル音声処理装置奥行き、幅83cm以下（統計報告番号8543.70.9100に記載）

141) 電気通信に使用される種類のコネクタが取り付けられた、電圧が 1,000 V を超えない絶縁された電気導体。それぞれの価値が 0.35 ドル以上以下のもの

$2 (統計報告番号 8544.42.2000 に記載)

142) ポリ塩化ビニル (PVC) シースを備えた銅線の延長コード、電圧 1,000 V を超えないもの、長さはそれぞれ 9 メートル以上 16 メートル以下、全米電気製造者協会 (NEMA) タイプ 5-15P のもの一方の端にプラグ、もう一方の端に NEMA タイプ 5-15R レセプタクル (統計報告番号 8544.42.9010 に記載)

143) ポリ塩化ビニル (PVC) シースを備えた銅線の延長コード、電圧 1,000 V を超えないもの、長さはそれぞれ 4 メートル以上 16 メートル以下、米国電気製造者協会 (NEMA) タイプ TT-30P のもの一端にプラグ、もう一端に NEMA タイプ TT-30R レセプタクル、または一端に NEMA タイプ 14-50P プラグ、もう一端に NEMA タイプ 14-50R レセプタクル、両端にループ状のハンドルが付いているもの (統計レポートで説明されています)番号 8544.42.9090)

144) 電気通信に使用される種類ではない、電圧が 1,000 V を超えない絶縁導体。各導体にはポリ塩化ビニル (PVC) のカバーとコネクタが付いています。

患者をモニタリング装置に接続する際に使用するために、3、5、または 6 個の束になっている（統計報告番号 8544.42.9090 に記載）

145) 太陽光パネルで使用される種類の接続箱アセンブリ。電圧が 1,000 V 以下で、3 つのバイパス ダイオードとコネクタが取り付けられた 2 本の絶縁ケーブルが組み込まれています (統計報告番号 8544.42.9090 に記載)。

146) プラスチックおよびスチールの電気絶縁体 (「ワイヤー ナット」) (統計報告番号 8546.90.0000 に記載)

147)タイヤキャリアアタッチメント、ルーフラック、フェンダーライナー、サイド保護アタッチメント、スチール製上記のもの(2022年1月27日以前は統計報告番号8708.29.5060に記載、2022年1月27日発効の統計報告番号8708.29.5160に記載)

148) 小見出しのブレーキおよびサーボブレーキに使用するために設計されたガイドピンおよびガイドボルト

8708.30 (統計報告番号 8708.30.5090 に記載)

149) 自動車技術者協会 (「SAE」) のフランジ鍛造品 1035 炭素鋼 (統計報告番号 8708.40.7570 に記載)

150) 自動車技術者協会 (「SAE」) のハブ鍛造品 1035 炭素鋼 (統計報告番号 8708.40.7570 に記載)

151) 自動車技術者協会 (「SAE」) のパーク ギア ブランク 1520 炭素鋼 (統計報告番号 8708.40.7570 に記載)

152) Stahlwerk Annahutte ZF34C グレードの炭素鋼のステーター シャフト (統計報告番号 8708.40.7570 に記載)

153) 自動車技術者協会 (「SAE」) のフロント出力シャフト 乗用車用オートマチックトランスミッションシステムでの使用に適した 1045 炭素鋼 (統計報告番号 8708.99.6890 に記載)

154) 鋼製のヒッチレシーバー。牽引用途には適さない。各レシーバーは、RV 車の後部バンパーにクランプで固定され、そのようなバンパーは断面が正方形で、一辺の寸法が 102 mm 以下である (統計報告番号 8708.99 に記載) .8180）

155) 直径69cmを超え71cm以下のアルミニウムまたはマグネシウム合金の車輪、断面直径3.5cmのタイヤ、アルミニウムフレーム、ポリウレタン/カーボンファイバーコードを備えた電動式でない自転車。ドライブ ベルト、3、7、または 12 スピード リア ハブ、ツイスト シフター (統計報告番号 8712.00.2500 に記載)

156) 直径が 63.5 cm を超える両輪を備え、付属品を除いた重量が 16.3 kg 未満で、断面直径が 4.13 cm を超えるタイヤを装着するように設計されていないシングルスピード自転車 (統計報告番号 8712.00.2500 に記載)

157) 電動ではない自転車で、両輪の直径が 63.5 cm を超え、それぞれ 3 段以下の速度とコースター ブレーキを備えたもの (統計報告番号 8712.00.3500 に記載)

158) 自転車フレーム、カーボンファイバー製、1 台あたり 600 ドルを超えないもの (統計報告番号 8714.91.3000 に記載)

159) 大人用自転車の後ろで牽引するのに適した車輪付きトレーラー。それぞれヒッチ機構を備えたアルミニウム製のフレームで構成され、重量が 17.5 kg 以下、耐荷重が 46 kg 以下で、子供を乗せるために指定されています。

ASTM 国際規格 F1975 (統計報告番号 8716.40.0000 に記載)

160) 直径が 20 cm 以上 23 cm 以下のキャスター (必要に応じてタイヤを含む) (統計報告番号 8716.90.3000 に記載)

161) 倍率40倍以上1,000倍以下、重量3kg以下の複合双眼光学顕微鏡（実体顕微鏡及び顕微鏡写真法、映画顕微鏡法又はマイクロプロジェクション用の顕微鏡を除く。）（統計報告番号9011.80.0000に記載）

162) 倍率40倍以上400倍以下、重量15kg以下の複合光学顕微鏡（実体顕微鏡および顕微鏡写真法、映画顕微鏡法またはマイクロプロジェクション用顕微鏡を除く）（統計報告番号9011.80.0000に記載）

163) 重量が 25 g 以下のプラスチックおよび卑金属製の風向計から構成される気象計器および器具の部品および付属品 (統計報告番号 9015.90.0190 に記載)

164) 気象計器および機器の部品および付属品。それぞれ、3 つの回転風カップ、ベアリング、内部吸引ファン、および 1 つ以上のソーラーパネルで構成されるアセンブリで構成されます (統計報告番号 9015.90.0190 に記載)。

165) 気象計器および器具の部品および付属品。それぞれがプラスチックおよび金属製のアセンブリで構成され、重さ 35 g 以下の 3 つのウィンドカップを含むもの (統計報告番号 9015.90.0190 に記載)

166) 暖房、換気および空調（「HVAC」）機器で使用するために設計された小見出し 9025.11.40 の温度計の金属ケーシングおよび金属部品（統計報告番号 9025.90.0600 に記載）

167) 回路基板、充電式バッテリー、および制御装置を含むプラスチックケースで構成され、重量が 1 kg 未満の手持ち式カードカウンター (統計報告番号 9029.10.8000 に記載)

168) 60 分間の機械式カウントダウン キッチン タイマー (統計報告番号 9106.90.8500 に記載)

169) サトウキビ、オシエ、竹、または類似の材料を使用しない、椅子以外の木製フレームを備えた布張りの椅子で、それぞれの寸法は幅 144 cm 以上 214 cm 以下、高さ 81 cm 以上 89 cm 以下、および奥行き81cm以上163cm以下（統計報告番号9401.61.6011に記載）

170) 宗教礼拝用の積み重ね可能な布張りの金属椅子。相互に連結することができ、それぞれにホルダーとラックが付属しています (統計報告番号 9401.71.0031 に記載)

171)家庭用椅子を除く、金属フレームを備えた組み立てられていない布張りの椅子で、座面と背もたれがプラスチックまたは木製のシェルを持ち、幅が48cm以上61cm以下のもの（統計報告番号9401.71.0031に記載）

172) 鋼鉄またはアルミニウム製の狩猟用スタンド (はしごスタンド、ポッドスタンド、ハングオンスタンド、およびクライミングスタンドを含む)。それぞれのスタンドで、1 人以上の狩猟者が高所に登り、狩猟動物が現れるのを待つ間座ることができます (後述)。統計報告番号 9401.79.0035)

173) 金属フレームを備えた組み立てられていない布張りの椅子（家庭用椅子を除く）で、座面と背もたれがプラスチックまたは木製のシェルを持ち、長さ48cm以上のもの

幅61cm以下（統計報告番号9401.79.0050に記載）

174) 本体、脚、腕を含む未仕上げの合板製の椅子の一部（2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 9401.90.4080 に記載、2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 9401.91.9090 に記載）

175) 高さ 42 cm 以上 79 cm 以下、幅 52 cm 以上 62 cm 以下の鋳造アルミニウム製のベンチ フレーム (1 月 27 日以前の統計報告番号 9401.90.5081 に記載) 2022; 統計報告番号 9401.99.9081 に記載（2022 年 1 月 27 日発効）

176) 一体型本棚を備え、積み重ねることができる金属製の椅子フレーム (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 9401.90.5081 に記載、2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 9401.99.9081 に記載)

177) 折りたたみ椅子用に設計されたベースメタルとゴム製のフットアセンブリ (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 9401.90.5081 に記載、2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 9401.99.9081 に記載)

178) 金属製及び高圧集成竹製の家庭用家具（アイロン台、幼児用又は子供用の家具又はベッドフレームを除く。）（統計報告番号9403.20.0050に記載）

179)垂直ポール、フットキャップまたはキャスター、クリップおよび棚からなり、それぞれ完全に組み立てられたときの幅が少なくとも35cm以上183m以下である、家庭用を除く鋼製の調節可能なワイヤー棚ユニット奥行き35cm以上77cm以下、高さ137cm以上183cm以下（統計報告番号9403.20.0081に記載）

180) 粉体塗装されたスチール製のディスプレイラック。キャスターの有無、LED 照明の有無にかかわらず、長さ 60 cm 以上 125 cm 以下、幅 60 cm 以上 125 cm 以下、および高さ 130 cm 以上 225 cm 以下で、前端に高さ 3 cm 以上の縁のある傾斜した棚が付いている (2019 年 7 月 1 日より前の統計報告番号 9403.20.0080 に記載されている。統計報告番号 9403.20.0081 2019 年 7 月 1 日発効）

181) 鋼製及び/又はアルミニウム製のフレームを備えた折り畳みテーブルで、長さ25センチメートル以上156センチメートル以下、幅30センチメートル以上80センチメートル以下、高さ37センチメートル以上113センチメートル以下のもの、テーブルトップ表面はアルミニウム (統計報告番号 9403.20.0090 に記載)

182) 高圧集成竹竹製家庭用家具（乳児用または子供用家具を除く）（統計報告番号 9403.82.0015 に記載）

183) ベビーベッドライナー。パッドを含まない多層縦糸ポリエステルニットメッシュ 2 枚で構成され、1 枚の寸法は 29 cm × 283 cm 以下、もう 1 枚の寸法は 29 cm × 210 cm 以内（統計報告書に記載） 2022 年 1 月 27 日以前は番号 9403.90.6005、2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 9403.99.5005 に記載）

184) 電池で駆動される LED ランプを備えた火のないピラーキャンドル。それぞれの寸法は少なくとも

直径7.6cm以上20cm以下で、外側がワックスで覆われているもの（2022年1月27日以前は統計報告番号9405.40.8440に記載、2022年1月27日発効の統計報告番号9405.42.8440に記載）

185) それぞれが成形された電気端コネクタに電気的に接続された埋め込み発光ダイオードを有し、直径 25 cm 以下、幅 1.5 cm 以下のリールに巻かれたフレキシブル ストリップ (統計報告番号 9405.40 に記載) 2022 年 1 月 27 日以前は .8440、2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 9405.42.8440 に記載）

186) 屋外用の庭、パティオ、テーブルトップ芯燃焼トーチ (統計報告番号 9405.50.4000 に記載)

187) 金属フレーム上の布地のランプシェード (統計報告番号 9405.99.4090 に記載)

 

(iv) 米国通商代表部は、第 9903.88.15 項に分類され、本節の米国注記 20(r) および (s) に規定されている特定の製品を、第 9903.88 項によって課される追加関税から除外できるプロセスを確立することを決定しました。 .15。84 FRBを参照。登録43304 (2019 年 8 月 20 日)、84 FRB。登録45821 (2019 年 8 月 30 日)、84 FRB。登録57144 (2019 年 10 月 24 日) および 85 FRB。登録3741（2020年1月22日）。製品除外プロセスに従って、米国通商代表部は、第 9903.88.67 項に規定されているとおり、第 9903.88.15 項に規定されている追加関税は、以下の特定の製品には適用されないものと決定しました。統計報告の数値:

1) 0505.10.0050

2) 0505.10.0055

3) 3401.19.0000

4) 3926.90.9910

5) 5210.11.4040

6) 5210.11.6020

7) 5504.10.0000

8) 6506.10.6030

9) アルギン酸ナトリウム樹脂 (CAS No. 9005-38-3) (統計報告番号 3913.10.0000 に記載)

10) 固定式、手持ち式、高さ調整可能、またはそれらの組み合わせとして設計されたプラスチック製のシャワーヘッド、およびそのようなシャワーヘッドの部品 (統計報告番号 3924.90.5650 に記載)

11) 外科手術中にガイドワイヤーを保持するためのクリップを備えた成形プラスチックのボウル (2020 年 7 月 1 日以前は統計報告番号 3926.90.9990 に記載、2020 年 7 月 1 日発効の統計報告番号 3926.90.9985 に記載)

12) プラスチック製の使い捨て段階薬剤調剤カップ (2020 年 7 月 1 日以前は統計報告番号 3926.90.9990 に記載、2020 年 7 月 1 日発効の統計報告番号 3926.90.9985 に記載)

13) バックル付きの調節可能なストラップをパッドのスロットに通して浮力作業ベストを組み立てるのに使用される種類の、ポリ塩化ビニルでコーティングされたプラスチック製のフォームパッド 3 個のセット。各セットは、不規則な形状の前面/側面パッド 2 つと長方形の背面パッド 1 つで構成されます。パッド (2020 年 7 月 1 日以前は統計報告番号 3926.90.9990 に記載、2020 年 7 月 1 日より有効な統計報告番号 3926.90.9985 に記載)

14) 外科手術室の無菌領域を保護するために使用される種類のプラスチック製の使い捨て滅菌ドレープおよびカバー (2020 年 7 月 1 日以前は統計報告番号 3926.90.9990 に記載されている; 有効な統計報告番号 3926.90.9985 に記載されている) 2020年7月1日）

15) ポリスチレンプラスチック製の滅菌デカンタ。無菌バッグ、バイアル、またはガラス容器との間で無菌の液体または薬剤を移送するために使用される種類のそれぞれ（2020 年 7 月 1 日より前の統計報告番号 3926.90.9990 に記載されている；統計報告番号 3926.90.9990 に記載されている） 3926.90.9985 2020 年 7 月 1 日発効)

16) 金属箔を使用しているかどうかにかかわらず、花柄、風景、人物、抽象的なデザイン、または無地の背景が手で描かれている、小見出し 4814.20.00 に記載されているものを除く壁紙 (統計報告番号 4814.90.0200 に記載されている)

17) 面ファスナー付きの主重量綿の女性用ニットローブ (統計報告番号 6108.91.0030 に記載)

18) 袖、首の開口部、伸縮性のある裾の開口部を備えた綿ニットインターロック生地のベビーガウン (統計報告番号 6111.20.6070 に記載)

19)綿インターロックニット生地の乳児用寝袋、袖なし、それぞれ首の開口部と双方向ジッパー付き (統計報告番号 6111.20.6070 に記載)

20)首の開口部と双方向のジッパーが付いた、綿製のニット製の赤ちゃん用寝袋 (統計報告番号 6111.20.6070 に記載)

21) 綿ニットインターロック生地の乳児用おくるみ袋、それぞれ袖とミトンカフス付き (統計報告番号 6111.20.6070 に記載)

22) ポリエステルニットフリース製の赤ちゃん用ブランケットスリーパー、袖なし、双方向ジッパー付き (統計報告番号 6111.30.5015 に記載)

23) モスリンのトリムが付いた男性用および少年用のコットン テリー バスローブ。それぞれベルトはありませんが、面ファスナーのタブが付いています (統計報告番号 6207.91.1000 に記載されています)。

24) モスリンのトリムが付いた女の子用コットン テリー バスローブ。それぞれベルトはありませんが、面ファスナーのタブが付いています (統計報告番号 6208.91.1020 に記載されています)。

25) 女の子用フリースバスローブ、それぞれベルトなしですが、面ファスナーのタブが付いています (統計報告番号 6208.92.0020 に記載されています)

26) 綿で織られた毛布（電気毛布を除く）、端の寸法が 116 cm 以上 118 cm 以下のもの（統計報告番号 6301.30.0010 に記載）

27) 織布以外の綿製の毛布（電気毛布を除く）で、一辺の長さが 116 cm 以上 118 cm 以下のもの（統計報告番号 6301.30.0020 に記載）

28) ベッドマットレスおよび枕用に設計されたポリエステルニット生地のダストカバー (統計報告番号 6302.10.0020 に記載)

29) モスリンコットンのベビーベッドシーツ、ゴム付き (統計報告番号 6302.31.9020 に記載)

30) 枕用の綿製（編まれていないかぎ針編みではない、起毛またはプリントされていない綿製）の保護カバー。それぞれ完全なケース構造とジッパー開口部を備えています（統計報告番号 6302.31.9040 に記載）。

31)綿製開腹用スポンジ(2020年7月1日以前は統計報告番号6307.90.9889に記載、2020年7月1日発効の統計報告番号6307.90.9891に記載)

32)使い捨て聴診器カバー（2020年7月1日以前は統計報告番号6307.90.9889に記載、2020年7月1日発効の統計報告番号6307.90.9891に記載）

33)自転車用に設計された、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネートプラスチックまたはアクリロニトリルブタジエンスチレンのシェルで構成され、それぞれ発泡ポリプロピレンまたは発泡ポリスチレンのインナーライナーを備えた運動用、レクリエーション用およびスポーツ用のヘッドギア（統計報告番号 6506.10.6045 に記載）

34)タッチスクリーンコントロール、ソーイングライト、押え上げ装置および自動針糸通し装置を備えた、重量が 22.5 kg 以下の家庭用ミシン (統計報告番号 8452.10.0090 に記載)

35) 追跡装置。各装置は、一辺（長方形の場合）86 mm 以下、または直径 28 mm（円形の場合）以下、厚さ 7.5 mm 以下、重さ 15 g 以下で、以下に取り付けられるように設計されています。別の記事を参照し、相対位置情報を提供する目的で別のデバイスとの Bluetooth 接続を確立するため (統計報告番号 8517.62.0090 に記載)

36)無線スピーカに配信する音声データを受信できる無線通信装置(統計報告番号 8518.22.0000に記載)

37) 液晶ディスプレイ (「LCD」) モジュール。テレビ放送信号の受信または処理ができず、ビデオ ディスプレイの対角線が 191 cm 以下であるもの (2022 年 1 月 27 日より前の統計報告番号 9013.80.9000 に記載) 、2022 年 1 月 27 日発効の統計報告番号 8524.11.9000 に記載されています）

38) テレビの液晶ディスプレイ (「LCD」) メインボード アセンブリ。それぞれ、テレビ チューナーとオーディオおよびビデオ コンポーネントを含むプリント基板で構成されます (統計報告番号 8529.90.1300 に記載)

39) 保護物品（2021 年 1 月 1 日以前は統計報告番号 9004.90.0000 に記載、2021 年 1 月 1 日以降は統計報告番号 9004.90.0010 または 9004.90.0090 に記載）

40) 赤外光での使用を除くプリズム双眼鏡であって、ゴム製のジャケットを備えたプラスチック、アルミニウムまたはマグネシウム合金の本体からなり、倍率が 4 倍以上 22 倍以下、口径が 21 mm 以上でそれ以下の範囲のプリズム双眼鏡56 mm 未満 (統計報告番号 9005.10.0040 に記載)

41) チャイルドセーフティシートの部品 (2022 年 1 月 27 日以前は統計報告番号 9401.90.1085 に記載、2022 年 1 月 27 日以降は統計報告番号 9401.91.1500 または 9401.99.1085 に記載)

42) ガチョウまたはアヒルのダウンを詰めた綿の枕カバー (統計報告番号 9404.90.1000 に記載)。

 

3. 米国注記 20(a) の最初の段落の最後の文を、第 99 章の第 III 章に次のように修正することにより、

 

a.「または(14)」を削除し、その代わりに「(14)」を挿入する。そして

b.「US note 20(sss)(i) to subchapter III of Chapter 99」という文言の後に、「または (15) 見出し 9903.88.67 および US note 20(ttt)(i) to subchapter III of Chapter 99」を挿入することにより」と文末に出てきます。

 

4. 米国注記 20(b) を第 99 章の第 III 章まで以下のように修正することにより、

 

a.「または(14)」を削除し、その代わりに「(14)」を挿入する。そして

b.「US note 20(sss)(i) to subchapter III of Chapter 99」という文言の後に、「または (15) 見出し 9903.88.67 および US note 20(ttt)(i) to subchapter III of Chapter 99」を挿入することにより」と文末に出てきます。

 

5. 米国注記 20(c) の最初の段落の最後の文を、第 99 章の第 III 章に次のように修正することにより、

 

a.「または(8)」を削除し、その代わりに「(8)」を挿入する。そして

b.「US note 20(sss)(ii) to subchapter III of Chapter 99」という文言の後に、「または (9) 見出し 9903.88.67 および US note 20(ttt)(ii) to subchapter III of Chapter 99」を挿入することにより」と文末に出てきます。

 

6. 米国注記 20(d) を第 99 章の第 III 章に次のように修正することにより、

 

a.「または(8)」を削除し、その代わりに「(8)」を挿入する。そして

b.「US note 20(sss)(ii) to subchapter III of Chapter 99」という文言の後に、「または (9) 見出し 9903.88.67 および US note 20(ttt)(ii) to subchapter III of Chapter 99」を挿入することにより」と文末に出てきます。

 

7. 米国注記 20(e) の最初の段落の最後の文を第 99 章の第 III 章に次のように修正することにより、

 

a. 「または (17)」を削除し、その代わりに「(17)」を挿入する。そして

b.「US note 20(sss)(iii) to subchapter III of Chapter 99」という文言の後に、「または (18) 見出し 9903.88.67 および US note 20(ttt)(iii) to subchapter III of Chapter 99」を挿入することにより、 」と文末に出てきます。

 

8. 米国注記 20(f) を第 99 章の第 III 章に次のように修正することにより、

 

a. 「または (17)」を削除し、その代わりに「(17)」を挿入する。そして

b.「US note 20(sss)(iii) to subchapter III of Chapter 99」という文言の後に、「または (18) 見出し 9903.88.67 および US note 20(ttt)(iii) to subchapter III of Chapter 99」を挿入することにより、 」と文末に出てきます。

 

9. 米国注記 20(g) を第 99 章の第 III 章に次のように修正することにより、

 

a.「または(9)」を削除し、その代わりに「(9)」を挿入する。そして

b. 「または (10) 見出し 9903.88.67 および US note 20(ttt)(iii) to subchapter III of Chapter 99」という文言の後に「US note 20(qqq) to subchapter III of Chapter 99」を挿入することにより、最初の文の最後に出てきます。

 

10. 米国注記 20(r) の最初の段落の最後の文を第 99 章の第 III 章に修正することにより、次のようになります。

 

a. 「または (11)」を削除し、その代わりに「(11)」を挿入する。そして

 

b.「US note 20(sss)(iv) to sub Chapter III of Chapter 99」の後に、「または (12) 見出し 9903.88.67 および US note 20(ttt)(iv) to subchapter III of Chapter 99」を挿入することにより。

 

11. 見出し 9903.88.01 の記事の説明を修正することにより、

 

a.「9903.88.62 または」を削除する。

b. その代わりに「9903.88.62」を挿入する。そして

c.「9903.88.66」の後に「または 9903.88.67」を挿入すると、

 

12. 見出し 9903.88.02 の記事の説明を修正することにより、次のようになります。

 

a.「9903.88.63 または」を削除する。

b. その代わりに「9903.88.63」を挿入する。そして

c.「9903.88.66」の後に「または 9903.88.67」を挿入すると、

 

13. 見出し 9903.88.03 の記事の説明を修正することにより、次のようになります。

 

a.「9903.88.64 または」を削除する。

b. その代わりに「9903.88.64」を挿入し、

c.9903.88.66 の後に「または 9903.88.67」を挿入すると、

 

14. 見出し 9903.88.04 の記事の説明を修正することにより、次のようになります。

 

a.「9903.88.64 または」を削除する。

b. その代わりに「9903.88.64」を挿入し、

c.9903.88.66 の後に「または 9903.88.67」を挿入すると、

 

15. 見出し 9903.88.15 の記事の説明を修正することにより、次のようになります。

a.「9903.88.65 または」を削除する。

b. その代わりに「9903.88.65」を挿入し、

c.9903.88.66」の後に「または 9903.88.67」を挿入します。